2008年12月12日

12月の想い

xmas tree.jpg


12月にはいると、クリスマスがすぐにやってくる。
わたしの住んでいるここアメリカ西海岸もクリスマスムードでいっぱい。
家の周りを色とりどりのライトで飾りつけ、
クリスマスツリーも本物の木があちらこちらで売りにだされる。


でも、わたしには、悩みが一つある。


「クリスマスプレゼント」の選択。


プレゼントは同じ職場の部署のみんなにあげたほうがよいのか、
それとも、ごく周りの親しい一部の同僚だけにするのか。
もし、全員にあげるとしたら、何をあげればよいのか。
みんなが喜ぶもの何か。


予算は限られている。
女性が多い職場だから、クッキーなどのお菓子も考えたけれど、
中にはダイエットをしていて、お菓子を一切受け付けない人達もいる。


う〜ん、悩む。

なんとなく「義理」も感じる。


私自身、この時期もらって一番嬉しいのは、
日本からの家族や友達から送られてくるクリスマスカード。
何年も会っていない友達もいる。
でも、カードや手紙を読み、写真をみると、
とても身近に感じる。


「高価」なプレゼントをもらうより、心が温まる「効果」がある。

posted by スージーQ at 23:40| ロサンゼルス 曇り| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

ハロウィン

ひさしぶりにブログを書く。

10月になると同時に、
職場の同僚たちは
ハロウィン の飾りつけをはじめた。



蜘蛛の巣や、魔女や、パンプキンなどで、
オフィスの雰囲気も一段ともりあがる。



実は、アメリカにくるまで、
「ハロウィン」 という言葉が
今ひとつピンとこなかった。


たしか、高校の英語の教科書に
それに関することがのっていたのを
おぼえているのだが、
どうにも想像しがたい。



実際に見物してみると、
子供達がいろいろな
衣装をみにつけて
夜になると、近所の家のドアを
叩いて、キャンデーをもらいにいく。


なんだか、仮装行列をおもいだす。



わたしの住んでいる近所の
ある道沿いは
その一件、一件全てが
飾り立てられ、
遊園地なみの仕掛けもあり
大勢の人達が
見学に他の街からもあつまってくる。



これって、日本の夏祭りのような盛り上がりだ。
夜店の中を歩いている気分。



わたしの職場では、
仮装コンテストがあり
優勝したひとには、
一万円そうとうのギフト券が当たる。



仕事事態が地味なので、
こういった遊び心が
あってもよいのかもしれない。


想像力の乏しいわたしは、
どんな衣装をきていいのか
途方にくれる...
posted by スージーQ at 13:01| ロサンゼルス 霧| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

オーラがみえる同僚

同じ職場のDさんは、かなり霊感がつよい。
ハワイ出身で、日系3世の彼女は、普段は
口数が少なく、どちらかというと、物静かな人だ。



デスクが近いので、ついつい私の方から声をかけることが多い。
あるとき、彼女は他の人のオーラがみえるという話になった。




こういう話になると、つい疑い深くなり、あまり聞く耳をもたない私
なのだが、ボソボソと話しだしたDさんの声があまりにも静かだったので、
「なに、なに、なに話してるの〜?」というから興味半分から
逆に耳を傾ける体制となってしまった。



Dさんの言葉によると、彼女はオーラの色がみえるらしい。
それは、ぼんやりとしたもので、色は人それぞれ違い、
そのときの人生や体調によっても変化する。
オーラの色がみえない人は、逆に心配になるという。



「忘れもしないできごとがある」と彼女は話し始めた。



彼女が高校生のとき、ある一人のクラスメートのオーラが
その日、全くみえなかったという。
そのクラスメートの男性は、その日、銃で撃たれて亡くなった
というのだ。(これは、彼女がハワイに住んでいたときの話)



この件のほかにも、もう一件同じようにオーラが見えなかった人が
殺人にあったという経験があるそうだ。


「なんだか、不気味だね〜。
でも、それって、前もって、忠告してあげたりして、
その人を助けてあげることはできないの?」と
と聞いてみた。



Dさんは、それはできないという。


(ふ〜ん、運命というレールから外れることはできないってことか?)とわたしは、
心の中でつぶやいていた。



そのとき、もう一人の同僚のRさんが、
「わたしのオーラ、何色?」と聞いてきた。
「パープル系に見えるわ」と、ジーっとRさんを見たあとで、ぼそっとDさんがつぶやく。
「それって、どういう意味なの?」とわたし。
「Rさんは全体的にバランスが取れているということかな」とDさん。
確かに、Rさんは、若いながら、しっかりしてて、おもいやりがあって、我慢強くて、
わたしも関心することが多い。



「じゃあ、わたしも」とおのぼりさんの勢いで聞いてみた。
「あなたは、ちょっと、暗い色だわ」とDさん。
「なに、なに、それって、悪い意味?否定的なことや、不安が多いってこと?」とわたし。
「そうね」とあっさりというDさん。



ひゃあ〜、聞かなければよかった。
たしかに、前の日、彼と大喧嘩になり、
絶交状態で気分は最悪だったわたし。



こういうことは、「精神衛生上」
聞かないほうが良いこともある、という
レッスンでした。
posted by スージーQ at 23:43| ロサンゼルス 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

福祉の力で生まれた息子

HIRO2.JPG今日は、息子の17歳の誕生日だ。



実は、この息子、米国の「福祉」のおかげて
生まれてきたといっても過言ではない。




わたしの妊娠が発覚したとき、
わたしは、留学生、独身で保険なし。
めちゃくちゃ高額の出産費を自腹をきって払うお金もなかった。




途方にくれてかけこんだ大学校内のクリニックの看護士が、
「低所得者を対象」にした医療福祉があることを教えてくれた。




「でも、わたしは米国市民ではないし、福祉の対象になるのだろうか?」
福祉の援助を受けることで、移民法にふれて、
国外追放になったらどうしよう...
不安と動揺が心を交差した。




アメリカ人の税金を利用した福祉で出産するとなったら、
アメリカ人から反感をかっても当然だ。
だけど、方法は他に考えられなかった。
(なんとかなりますように)と心のなかで何度も祈った。




その後、つきあってた彼と「結婚」をしたが、相手も学生。
収入なしのまま出産にいたった。
しかし、この結婚はすぐに破綻...




私の妊娠中の検診費や出産費を出してくれたアメリカの福祉。
そんなアメリカには、たくさんの借りがある。



だからわたしは、一生懸命働いて
税金もキチンと納めなければならない義務があるし、
いつかは、もっと社会に貢献ができるくらい、
寄付をしたり、チャリティーやボランティアにも参加したい。




なによりも、「息子」という、
わたしにとって「大切な贈り物」をくれた
寛大な国に
感謝している。
posted by スージーQ at 12:28| ロサンゼルス 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

ホームレスシェルター

Hiro.JPG

スージーQには、高校生の息子がいる。

この夏休み、息子は、何もしないで、ぶらぶらと家のなかにばかりいて
「自分の世界」にふけっていることがやたら多い。

これも、「ティーンネージャー」というなせるわざか。

きょう、仕事場から、休み時間に電話をしてみた。

「もしもし」私。

「あっ、いますぐかけなおす。」息子。

「ピピピ...」携帯のベル

「お母さん、今、僕どこにいると思う?」

「どこって???」

「ホームレスシェルターで、ホームレスの人達に食事を配っているんだョ。」

なにやら、仲の良い友達のいくところに、ひょこひょこついていったら、それは、
ホームレスシェルターでのボランティア活動だったらしい。

「とっても、いいことしているね。えらいよ。」と褒めてあげた。


ここのところ、息子の反抗期とかさなって、ガミガミ叱ってばかりいるわたし。
その後は、いつも自己嫌悪におちいる。



こころの中は、いつも息子の幸せをねがっているのに
実際にむきあうと悪いところばかりが目につき
ついつい「いやみな母」に変身してしまう私...



でも、きょうは、すなおに褒めてあげた。
誰かのために何かをしてあげると、
とても充実した気持ちになっただろう。


それは、お金ではかえることのできない経験だ。黒ハート
posted by スージーQ at 16:35| ロサンゼルス 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

Rufus Wainwright

 Rufus Wainwright.jpgRufus Wainwright - ルーファス ウェインライト

今、お気に入りのミュージシャンの一人です。
このブログのリンク集を押すと、彼の曲がサンプルとして聞けます。
ちなみに、この中でのわたしのお気に入りは、

      Going To a Town

      Another Believer

です。ぜひ、一度聞いてみてください。



http://collect.myspace.com/music/popup.cfm?num=0&time=undefined&fid=17225427&uid=1&t=s

4年ほど前偶然に野外コンサートの前座ででてきた彼をみてファンになりました。
音楽はひとそれぞれ好みがあるので、ここでは自分の意見は控えておきます。

日本語の公式サイトもあります。
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/rufus_wainwright/uicw1043.html

posted by スージーQ at 16:38| ロサンゼルス 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの双子写真

angelina_jolie3.jpgangelina_jolie3.jpgangelina_jolie3.jpg 




アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの双子に関する記事の一行を”わたしの言葉”で訳してみた。


**************************

"It is chaos, but we are managing it and having a wonderful time,"

アンジェリーナ: 「(双子がうまれて)めちゃくちゃ大変、でも、なんとかきりもりして、楽しく過ごしているわ。」

*************************

彼らの双子を抱く顔はほんとうに幸せそうだ。
愛情と満足感でみたされた表情。


他人の幸せをおすそわけしてもらって、
自分も今日一日ハッピーになろうと
誓った。
posted by スージーQ at 00:58| ロサンゼルス 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

英語を学んだメリット









スージーQは、北海道の田舎で生まれ育ったため、
18歳で上京するまで、
外国人をほとんどみたことがなかった。


中学生のときはじめて英語をならったときも、
母がきにして、英語教材テープを買ってくれ、
はじめてネイティブの発音を聞いた。


高校性のとき、「英語の専門学校」に進学を決めたとき、
担任の英語担当の先生から、
「あんたみたいな英語の成績で大丈夫かね。」
といやみを言われひどく傷ついた。


でも、今スージーQは、アメリカの会社で働いている。
日本人の従業員は私以外誰もいない。
全て、英語一色の世界だ。


給料は安いが、ただで英語のレッスンを
受けているとおもえば、一石二鳥。


英語の取得法で一ついえるのは、少しづつ、
小さな目標をこなして、
ひとつひとつステップを踏んでいくこと。


周りに”やいのやいの”と言われても、
自分自身を信じること。手(チョキ)
あまり考えすぎないで、
右脳感覚で覚えることもよいと思う。


一つ後悔することは、もっと若いときに
発音の訓練を受けておけばよかったということ。
発音が悪いがために、つい日本語英語になってしまい
恥をかくこともしょっちゅうあり。


よかったことは、
中学生のとき聞いてたビートルズの曲の歌詞が、
ある日自然に耳に入るようになったこと。
これは、当時13歳のわたしのだった。


英語を通じて、自分の想像していた以上にたくさんの経験をし、
いろいろな国の人と接する機会がもてた。
それから、自分の世界が広がり、
他の視点から物事を考えられるようになったことは
わたしにとって大きな財産だ。
posted by スージーQ at 14:14| ロサンゼルス 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

ハリウッドボウル

    HB1.jpg先週ハリウッドボウルにダイアナ・ロスのコンサートを観にいった。

 知人夫妻が、年間会員で、指定席(ボックスシート)をもっていて 
 招待してくれた。


  野外コンサートなので、雰囲気ももりあがる。


コンサートの前は、前もって注文していた食事と
もちよりのワインで会話を楽しむ。

いよいよコンサート
ダイアナ・ロスといえは、1960年代から活躍している
もう、ベテラン歌手だが、衣装がめちゃめちゃ派手。

なんというか、真っ赤とか、黄色、金のスパンコール等の
衣装を4回くらい取り替えて、
う〜ん
ちょっと昔の日本ではやった結婚式の
お色直しといったイメージかな。

ふと、夜空に目をむけた.
ちりばめられる「星空」は
残念ながら、ナシ。

これが都会の現実...
posted by スージーQ at 03:05| ロサンゼルス 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

チーズみたいな石鹸

IMG_0010.jpg

街を歩いていたら、
ある店に目がとまった。

「LUSH−ラッシュ」
石鹸専門店だ。

「はちみつの石鹸」は、
姉もいいよと薦めてくれたので、
興味半分に買ってみた。

はちみつというよりも、
見栄えは、どちらかというと、
「ヨーロッパのチーズ」みたいだ。

お店の人も、これらは、
「チーズをモデルにつくったのよ。」と説明してくれた。

ふ〜ん。おもしろ半分に買ってみた。

ほんのり甘いかおり
自分が思っている石鹸というイメージを
くつがえす。

なんだか、

ついつい長風呂になってしまう。
でも、これで心地よく眠れそうだ。

おやすみなさい。

夢に、
ハチミツとチーズがでてきそう...
posted by スージーQ at 15:40| ロサンゼルス 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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